タッチタイプは、ホームポジションキーという基点となるキーからの距離と方向を指に覚え込ませることによって成り立っています。指先が常にホームポジションキーに触れているという感覚が大切になります。すべての指をホームポジションに置いたまま、手を左右に2〜3mm動かしてみて触れているという感覚を養いましょう。最初のうちは練習の区切りのたびに行うとよいでしょう。
ホームポジションとするキーは、英字入力でも日本語入力でも、左手を「ASDF」右手を「JKL;」に置く手法が、一般的には、行われています。

目的のキーを入力した後は、必ず、指をホームポジションに戻します。連続して同じキーを打つような場合でも戻した方がよいのです。特に最初のうちは、ホームポジションの感覚をはやく覚えるためにどんな時でも戻すようにしましょう。