Can Type
  • ホームポジション

    飾りの絵

    タッチタイプは、ホームポジションキーという基点となるキーからの距離と方向を指に覚え込ませることによって成り立っています。指先が常にホームポジションキーに触れているという感覚が大切になります。すべての指をホームポジションに置いたまま、手を左右に2〜3mm動かしてみて触れているという感覚を養いましょう。最初のうちは練習の区切りのたびに行うとよいでしょう。

  • ホームポジションキー

    ホームポジションとするキーは、英字入力でも日本語入力でも、左手を「ASDF」右手を「JKL;」に置く手法が、一般的には、行われています。 ホームポジションキーに指を置いた絵

  • 使った指は必ずホームポジションに戻す。

    目的のキーを入力した後は、必ず、指をホームポジションに戻します。連続して同じキーを打つような場合でも戻した方がよいのです。特に最初のうちは、ホームポジションの感覚をはやく覚えるためにどんな時でも戻すようにしましょう。

    内容の区切り表す線の絵
  • ここからはホームポジションについての私の提案です。

    現在の日本語キーボードは、英字のキーボードの右側に一行キーを増設して、アルファベットより文字数の多いかな文字を納めるような構成になっています。大正時代に現在のかな文字配列が提案されたときには、現在小指で入力するようになっている「へけむろめ」などが小指以外の位置に配置されていたのです。一列キーを増設したときにホームポジションの位置も右に一つ移動するようにすべきであったのです。従来のままでは、右手の小指の負担が大きくなりすぎます。 一番短く弱い指に最も多くのキーを担当させるというのは無理があります。私は、右手の位置を右に一つ移動した「右手ワンシフト」ホームポジションを提案しております。 なお、Can Type はどちらのホームポジションでも選択できるようになっています。 (Can Type のホームポジション選択画面) Can Type のホームポジション選択画面
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