背筋を伸ばして椅子に座り、肘が水平になるようにします。ピアノを演奏するような姿勢となります。始めのうちは意識してこの姿勢で練習を始めるようにしましょう。

姿勢より大切なのが指の置き方です。指はキーに対して直角に置こう。練習中、常にこのことを忘れてはいけない!
正しい指の置き方(A)
良くない置き方(B)
普通、スイッチなどを押すときは、(B)の指の使い方をします。指の先端で押すのは不自然だからです。このため、初めてタイピングを練習する人は、ホームポジションに指を置くときにも、スイッチを押すときと同じように(B)のように指を置いてしまいます。この方が自然に感じるし、指の感触もわかりやすいと思うからです。 しかし、(B)の置き方ではキーボードの上部のキーを打つときは、手全体を動かさなければなりません。(A)のように、直角に指先をホームぽジョンに置けば、使う指だけを伸ばして打てばよいのです。
指の先端で入力する方法は、最初は不自然に感じますが、最も運動量の少ない合理的な方法なのです。